急性腰痛。

 今日はまたもや冬の寒さ。 あったかい春はいつになるのやら・・・。


そんな中、急性腰痛、いわゆるギックリ腰でご来館くださった

44歳男性。

慢性的な腰部の張りや痛みをお持ちの方ですが、

今回は長時間座位での業務中、ひねって物を取ろうとしたら

『ピキッ』

ときたそうです。


立位や仰向けでの動作チェックでは痛みが強く

動きがままならないご様子。


そして、痛みに対する保護硬縮(患部を保護する為に

周辺、遠位の筋肉が硬くこわばること)も起きているので

さらに動きづらくなっています。


まずは仰向け寝にて下半身、上半身の順に収縮・弛緩ストレッチで

保護硬縮を緩和。

特に股関節周辺の緊張が緩和したところで

横向き寝で骨盤矯正と背骨の関節矯正。


ここで云う背骨の矯正は、背骨をつなぐ回旋筋(体幹をねじるのに

もっとも重要な短い筋)の痙攣を緩める施術。


この辺りまで来ると痛みが緩和して、動けるようになってくるので、

座った状態で背骨全体と首の調整。


すると、施術前は前屈がほとんど不可能でしたが、50度くらいまで

曲がる様になりました。

さらに後屈(後ろ反り)の動きも改善されてますが、痛みはまだ

強いので、明日以降も続けて施術をおススメしました。


しかし、仕事を休むわけにはいかないので、都合がつき次第

ご来館くださるとのこと。


この方は、初来館から9年近く経つ方で、ギックリ腰になると

お見えになります。


ご本人も慢性的な腰痛を改善したいとおっしゃっていますが、

自分のケアに時間をかけているヒマがないくらい、

お忙しいご様子です。


自分の身体を犠牲にして献身的に働き続ける日本人は

誠に誇りに思いますが、そのために病気やケガをしても

誰もほめてくれないのも事実。。。


やはり、自分の身は自分で守らなければいけませんね。


例年の傾向では、3月・4月は急性腰痛、いわゆるギックリ腰が

多くなる月。


身に覚えのある方、くれぐれもお気をつけくださいませ。


いざというときはうらわ健友館へ。

土、日も営業でお待ちしております。 


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